未婚の増加原因
子育ての費用
日本の未婚率の増加がすすみ、3人に1人は未婚であるという状況になっています。結婚し難いとされており、結婚の為に婚活をして相手を探している状況ですが、婚活がブームとなっている現代でも、未婚率の増加を食い止める結果にはなっていません。
現在未婚の40代は、生涯未婚でいる確率は50%といわれており、近年問題となっている少子高齢化にますます拍車がかかっています。未婚率が上昇している原因に、結婚に対する理想が高くなっている事が考えられるとされています。
特に、女性側が結婚相手に求める理想が高いとされており、結婚あいての年収は600万から700万円が期待されているとされています。しかし、収入格差やフリーターなどの不安定な収入の人口が増加しているので、女性が理想と考えている条件の男性が少なく、結果的に男女ともに未婚率が高くなっているとされています。
女性がこのような高い収入を望むのには、子育てに異常にお金がかかるようになった事が関係しているとされています。最近の子どもは小学校から塾に通うのがあたり前になっており、これまで私立系の学校にかようよりも安いとされていた国公立の学校に通わせても、ト―タルでかかった学費が変わらなくなってきている事などが関係しているとされています。
子どもの学力は、親の収入が比例するとも言われており、このような社会の流れを変えていったり、子どもを育てるにあたり、手当や支援金などを増やしていかないと、未婚の増加問題の解決は難しいとされています。