未婚のデメリット
老後の不安
未婚である事で、老後に不安を感じる人が多いとされています。未婚のまま老後を迎えた際に、病気などになった場合にどうすればいいのか、一人でちゃんと暮らしていけるのか不安を感じる人が少なくないとされています。
未婚の場合、お金も時間も自由に使用できる事で、若いうちは無計画に遊び回っている人がほとんどですが、結婚すれば家族の将来や生活の事があるので、計画的に生活していくようになり、貯金したり節約したりするようになります。
しかし、未婚のままでずっと過ごしてしまうと、計画性のない人では、40歳になっても貯金が全くないという人もいます。結婚して家族がいれば、このような後先考えないお金の使いかたはしませんが、一人であると危機感も感じ難く、注意してくれる人もいないので、老後が迫ってきてから慌てる事になってしまいます。
また、親と同居していても、まずほとんどの場合は、親の方が先に亡くなってしまい、いずれは一人きりになってしまいます。40歳や50歳になっても、家事や身の周りの事を親にやって貰っていると、いざ親がいなくなった時に、何もできないという事になってしまいます。
結婚していれば、夫婦で協力したり、子どもが面倒めいてくれますが、未婚であれば一人で行わなくてはならず、肉体的にも精神的にもきつくなってきます。家事や日常生活は問題なく行えても、本当に死期が迫った時に、そばに誰もいてくれない事になります。既に、未婚者の増加や熟年離婚の増加によって、誰にも看取って貰えない孤独死が問題となっています。